ビーネット TOP > 一般記事 もくじ > 一般記事 2018年01月15日


【一般記事】 2018/01/15更新

1月14日(日)、京都の蓮華王院(国宝・三十三間堂)で
大的大会があり、晴れ着姿の新成人が弓の腕を競いました。
(通し矢、という呼び名のほうが有名な催しです)

この催しの様子は過去に取材しています。
2017年の様子はこちらにあります。
2016年の様子はこちらにあります。

今年も取材に行きましたので写真を少しだけ載せておきます。

三十三間堂・通し矢

開門直後(朝7時頃)の様子です。
長い行列が境内へと続いていました。
建物の屋根にはうっすらと雪。気温は氷点下でした。

三十三間堂・通し矢

8時前から開会式。新成人が境内に並び、
開会の挨拶などを聞いていました。

8時半から新成人の男子の部が開始。

三十三間堂・通し矢

12人が横一列に並び、一斉に射ちます。

三十三間堂・通し矢

男子の参加者は約800人。
急かされて射つのでなかなか的に当たりません。

三十三間堂・通し矢

会場となった境内。1間は約1.8メートル。
三十三間堂なので的までの距離は約60メートル。

三十三間堂・通し矢

60メートル先にある的。約1メートルあります。

三十三間堂・通し矢

的前審判。当たるとマル。外れるとバツ。
誰が的中したのかわかりやすくなってます。

男子の部は午前11時頃終了。
続けて新成人の女子の部が始まりました。

三十三間堂・通し矢

新成人の通し矢といえば主役は女子です。
三十三間堂を背景に、振り袖とはかま姿で
弓を引く姿はとても美しいものでした。

三十三間堂・通し矢

新成人女子の参加者は約1000人。
参加者の親族や友人、一般の観客などが押し寄せ
観覧スペースはギュウギュウ詰めの状態。
あまりの圧力に観覧スペース最前列の柵が
少し壊れていました。

三十三間堂・通し矢

動きの一つ一つが丁寧で、男子よりも女子のほうが
所作が美しく感じました。

三十三間堂・通し矢

指先からも緊張が伝わります。

三十三間堂・通し矢

華やかな女子は午後1時半頃まで続きました。


この催しは観覧場所の確保が難しいので、
来年は取材に行かないかもしれません。。


ビーネット TOP > 一般記事 もくじ > 一般記事 2018年01月15日